自転車、オートバイ、軽貨物
いずれかが必要
車両がなくても(徒歩)配達業務はできるけど、ある程度の稼働時間、日数やるなら
最低でも自転車が必要
今回は自転車にスポットを当てましょう
自己所有
自己所有メリット
- 自分好みの車両を選べる
- 車両をカスタマイズできる
自己所有デメリット
- 駐車スペースが必要
- 車両メンテナンス費用がかかる
電動、非電動で購入コストも大きく変わりますが、稼働時10km以上移動しますから
電動自転車がいいと思います
配達員に人気なのがブリジストン『TB1e』
パワーモードで62km走行
エコモードで運用するとなんと200km後続可能らしい
専業配達員の一日配達距離が80kmから150kmなので
十分すぎるスペック
2022年7月現在 定価174000円
楽天市場最安値 TB1E
パナソニック ベロスター
電動自転車
通販なら6万くらいから購入可能。
ランチ、ディナーのピークタイムで充電切れは避けたい
一度の運行距離は最低40kmはほしいところ
下記サイトで電動自転車一覧になっています。参考にしてください
YAHOOショッピング
AMAZON
レンタル、シェアサイクルもある
週末のみ稼働であればレンタルも考慮しても、メンテナンスの手間がいらないのが魅力
但し、保管場所は確保しなければならない。
一定期間レンタルなので、スマホホルダーなど付けっぱなしにできる利点もある
東京のシェアバイク「CycleTrip(サイクルトリップ)」は、スポーツ自転車のレンタサイクル
シェアサイクルもある
シェアのメリット
- 好きな場所で借りられて、返せる
- 電車で繁華街まで行き、その周辺で稼働する
- 24時間利用可能
ジェアのデメリット
- すべて貸出中の時がある
- 車両の個体差が激しい
30分130円 HELLO CYCLING
30分165円 ドコモ・バイクシェアバイクシェアサービス
Luup
最近街中でよく見るミント色の
電動キックボード。
電動自転車もレンタルしています。
その名はLuup
基本料金1回50円、 1分15円
ウーバーイーツ稼働では 、
コスパの悪いレンタル代ですが
プライベートで使えるかも?
スマホアプリをダウンロードして使えます。
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