6月から9月までは暑さとの闘い
近年は気温35度以上になる時も珍しくなく、熱中症対策が必須です。
5月から気温が上がり始め、猛暑日もちらほら
人が不快と感じる時こそ、需要は高くなり配達員も減ります
- スマホの熱対策は重要です
- 給水
- 服装の対策
- 日焼け対策
- 服装の対策
スマートフォンの熱対策
充電ができなくなったり、熱暴走したり、画面が暗くなったり。
スマホがないとできない仕事なので、しっかりとした対策をしましょう。
特にiPhoneは発熱が多いですよね。
まずは直射日光を避ける対策
スマホサンシェード サンバイザー (参考アイテム)
私はこちらのサンバイザーを使っています。
高価ですが日除け+雨対策にもなります。
安価に抑えるなら、YouTubeでも色々な動画が上がっています。
こちらのアイテムは配達員の中でも使用率の高い
Kaedear カエディア製のスマホサンシェード。
YouTubeの動画で紹介しています。
エコな熱対策
霧吹きに水を入れて、顔、腕に吹きかける。スマホの背面に吹きかける。
だまされたと思ってやってみてください。
気化熱を使った対策です。
霧吹きは100均で売ってるよ!
服装はなるべく露出を減らして
- 直射日光を浴びない
- 風通しのいい服を着る
- 日陰で信号待ち鉄則!
- 水分補給はこまめに
服装は、半そでよりも、襟付き+ボタン止めの少しサイズ大きめの
長袖シャツも有効です。(日中のみ)
直射日光が避けられるメリットは大きいですよ。
冷感シャツは試したことがないのでわかりません。
お買い得の冷感シャツがあるのでご紹介
この冷感シャツの上にTシャツもありですね!
水冷ベスト!
こちらは2023年モデル。
私は2022年モデルを使っています。
自転車配達員には荷物が増えるので不向き
バイク配達員なら効果大!
-メリットー
とにかく涼しい(冷えます)
-デメリットー
1.真夏は、冷却材が2時間ほどしかもたない(2022年モデル)
代え冷却材が要必要
2023年モデルは改良されているようです。
2.商品が高い!
私は水筒に大量の氷+緑茶。
お茶は、スーパーでまとめ買いして、水筒がからになったら予備のお茶投入。
荷物にはなりますが、高いコンビニでは買いません。
まいばすけっとでは買うけどね
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