徒歩、自転車、オートバイ、軽貨物を使って業務ができます【ウーバーイーツ配達】
移動距離は徒歩が短く、軽貨物が長くなります
私は自転車で約2000件、オートバイで約3000件（進行中）配達
ここでは私の経験している自転車、オートバイの話をいていきます
ウーバーから公表されてませんが
自転車配達員が圧倒的に多いと体感しています
次にオートバイ、軽貨物（雪の多い地域はどうなんでしょう？）
自転車稼働はライバルも多く閑散期（2月後半から梅雨入りまでと9月後半から11月後半）
になるとオファーが極端に少なくなります
自転車の場合オファーの来る範囲が狭く
自分より店舗に近い配達員がいると
自分にリクエストがまわってこないと
私は考えています
私は自転車で約2000件、オートバイで約3000件（進行中）配達
ここでは私の経験している自転車、オートバイの話をいていきます
ウーバーから公表されてませんが
自転車配達員が圧倒的に多いと体感しています
次にオートバイ、軽貨物（雪の多い地域はどうなんでしょう？）
自転車稼働はライバルも多く閑散期（2月後半から梅雨入りまでと9月後半から11月後半）
になるとオファーが極端に少なくなります
自転車の場合オファーの来る範囲が狭く
自分より店舗に近い配達員がいると
自分にリクエストがまわってこないと
私は考えています
閑散期の自転車稼働の時は、ランチピークタイムで2時間で3件なんて日もありました
しかしオートバイに車両変更後の閑散期は
ランチピーク（11時30分から13時30分）時で5件から9件
繁忙期と遜色なく配達できます
違いは『シミ』の範囲と出ている時間の長さ
収入はシミの分だけ減少というイメージに近いかな
オファー範囲も広く、配達距離も長くなりますが
確実にオートバイのほうが稼げると思います
唯一売り上げが負けるとしたら
雨の日の短時間稼働
極端に需要が上がる雨稼働は
ショート案件オファーが沢山くる自転車にはかないません
しかし3時間以上の稼働となると
体力、精神力が尽きてしまい
オートバイに分がありそうです
コメント